秋宵の滝坂神楽舞
 
 
【解説】 秋宵の滝坂神楽舞 秋宵(しゅうしょう)−(秋の宵。秋の夜)

 黄幡社は牛馬安全の守護神として奉斎されているもので、滝坂神社黄幡社は1637年の創立とされている。明和年間3年連続の大飢饉で、困窮した村人が行った厄払い祈願の舞から本格化した。秋も深まる10月21日例祭の宵、きりりとした冷気の中で奉納される。24番形式で神がかり宣託や狂言舞が含まれ、祈りと笑いのなかに農村信仰の原型をうかがうことができる。県指定無形民俗文化財。
 
 
三隅町 滝坂から