湯本温泉の川風
 
 
【解説】 湯本温泉の川風 川風(かわかぜ)−(川から吹いて来る風。川をわたる風)

 湯本温泉の湧出は、明神からの賜りものと伝えられる。温泉街を流れる川は音信川の名で親しまれ、その語韻は閑静な温泉地を連想させる。川面は、春は陽光に輝き、夏にはカジカが鳴きゲンジボタルが飛びかう。秋には紅葉を映し冬は白雪を親しむ。春夏秋冬、川風は湯本温泉の香りを運び旅情を育んで流れゆく。
 
 
長門市 深川湯本から