川尻岬の潮音
 
 
【解説】 川尻岬の潮音 潮音(ちょうおん)−(海の波の音)

 日本海の荒波が砕け散る本州最西北端の小さな岬。人々はいつしか川尻岬と呼ぶようになった。玄武岩の海食崖に見事な柱状節理が見られ、岬の沖は対馬海流が北浦有数の漁場を形成している。いつも海潮音が響く荒磯が多いが、西の浜には唐渡口が示すような大陸と関係深い浜もあり、ロマンあふれる岬となっている。
 
 
油谷町 川尻から