寒中の盤石橋
 
 
【解説】 寒中の盤石橋 寒中(かんちゅう)−(寒のうち。小寒から大寒の終わりまで)

 大寧川に架かる盤石橋は、自然石を組み合わせた意匠や工芸技術にすぐれた「防長三奇橋」の一つ。1668年架設され1764年に再建されたものである。寒中の盤石橋は、大寧川周辺が凍りつく冬景色のなかで、一層際だった頑強な存在感を示している。
 
 
長門市 深川湯本大寧寺から