金子みすゞの通った道
 
△大津郡立大津高等女学校時代 (写真提供金子みすゞ著作保存会)
写真は、金子みすゞ著作保存会の了承を得て掲載しています。 
【題名】 金子みすゞの通った道 -- 2/45
 
 金子みすゞさん、本名テルさんが大津高等女学校に入学されたのは一九一六年、大正五年の四月ですから、今から八十七年前のことです。大正九年三月に卒業されるまでの四年間、テルさんは仙崎の町の中程にある家から、いろいろな思いで、三キロの道を約四十分かけて通われたようです。みすゞさんの育った家、金子文英堂の跡には生誕百年を記念して、今年「長門市立金子みすゞ記念館」が開館しました。大津高等女学校は現在私達が学んでいる長門高校の場所にありました。そこで、総合学習の一環として、「金子みすゞ記念館」を見学し、みすゞさんの通われた道を歩き、みすゞさんの詩『學校へゆくみち』を追体験することにしました。実施したのは、詩にうたわれた晩秋ではなく、槿の花の咲いていた七月九日でした。詩は『金子みすゞ全集』より引用しています。
 
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【題 名】金子みすゞさんの通った道
【発表者】長門高校一年
       大村継一、藤井彩、中原雄輝、
       中田亜沙子、藤田愛、清水敬文、
       村田千春、関岡直輝 
【文 責】長門高校教諭 嶋田靖代