浴室の出入口段差と内開きドアを引戸でリフォーム


■ 工事概要 地域:山口県下関市豊北町阿川周辺

工事内容:浴室リフォーム、システムバス設置、出入口バリアフリー化、内開きドアから2枚引戸への変更、窓取替、外壁補修 使用商品:システムバス、2枚引戸、ジャロジー窓、無塗装サイディング 工期:12日程度

費用目安:現場状況や仕様により異なります

ご相談内容:浴室出入口の段差と内開きドアを改善し、高齢の方でも使いやすい浴室にしたい


■ 施工前のお悩み

既設の浴室は、間口1.2m・奥行1.8mの浴室でした。

高齢で脚力が弱くなったお客様にとって、10cm以上ある出入口の段差が怖く、毎日の入浴時に不安を感じやすい状態でした。

また、浴室のドアが内開きだったため、出入りのしにくさや、浴室内で建具が邪魔になりやすいことも課題でした。

外部には大きなコーナー出窓があり、外観としては特徴的でしたが、勝手口のそばでもあったため、開口部を小さくする必要がありました。

 

■ ご提案内容

出入口は使い勝手のよい2枚引戸とし、浴室への出入りがしやすくなるように計画しました。

建物は木造2×4工法で、在来工法ほど自由に構造部分へ手を入れにくいため、寸法的に納まりのよいメーカーのシステムバスを選定しました。

完成後は出入口がバリアフリーとなり、引戸にすることで建具が浴室内で邪魔にならないようになりました。

浴室内にはカウンターや鏡も設置し、使いやすい浴室空間に整えました。

外部はコーナー出窓からジャロジー窓へ変更し、外壁補修部分は既存外壁に近い印象になるよう、似た柄の無塗装サイディングと調色塗装で仕上げました。

■ 工事のポイント

・10cm以上あった浴室出入口の段差をバリアフリーに改善した

・内開きドアから2枚引戸へ変更し、出入りしやすくした

・木造2×4工法のため、寸法的に納まりやすいシステムバスを選定した

・カウンターや鏡を設置し、毎日の使い勝手を高めた

・大きなコーナー出窓をジャロジー窓へ変更し、開口部を小さくした

・外壁補修は無塗装サイディングと調色塗装で、既存外壁になじむように仕上げた

 

■ 担当者コメント

浴室リフォームでは、浴槽や壁のきれいさだけでなく、出入口の段差やドアの開き方も大切なポイントです。

特に高齢の方にとって、10cm以上の段差は毎日の入浴時の不安につながります。

今回は出入口をバリアフリーにし、内開きドアを2枚引戸に変更することで、浴室への出入りがとても楽になりました。

建物が木造2×4工法だったため、構造上の制約を確認しながら、寸法的に納まりのよいシステムバスを選定したことも重要なポイントです。

お客様にも「これで毎日の入浴がとても楽になりました」と喜んでいただけるリフォームになりました。

 

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2019年08月09日