2020年2月発売のパナソニック新型Lクラス

先日概要が明らかになったTOTOサザナに続き、パナソニックのシステムバス「新型Lクラス」が発表されました。


新たなリラックス機能が標準装備になりました。「リゾートバブル」と呼ばれる大きな泡で全身を刺激し、短時間の入浴でもしっかり体を温める事ができるのが大きな特徴です。

効果はゆっくり効いてくるけど、入浴後も効果が持続するという対照的な効能の「酸素美泡湯」(オプション装備)との併設も可能との事です。



地味だけれど見逃せない追加項目がこちらです。壁柄に「プレミアムグレード」より上級の「スーパープレミアムグレード」が加わりました。

どこが注目かというと、これまでどんなに高級なグレードの壁でも不可能だった壁柄の連続を表現する事が可能になった事です。

目地が有るとはいえ、隣同士の柄がずれている様子は高級グレードとしては見過ごせない部分ではありました。

制作工程上どうしてもできなかった壁柄の連続性をまさにオーダーでパネルにインクジェットで一枚一枚印刷をする事で実現しています。(見事に壁柄が連続している最初の画像を参照)


最後に将来大きな発展が見込まれる個所を紹介しましょう。浴室の様々な機能が一つの「液晶リモコン」に集約されました。

多分今後はパナソニックがくらしの統合プラットフォームとしてすすめている「HOMEⅩ」にしたがい、給湯器の制御やインターネット等様々な機能を取り込んで単なるリモコンから多機能なディスプレイへと進化していくはじめの一歩なのではないかと想像しています。


 

2019年11月18日