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2020年2月発売のパナソニック新型Lクラス

先日概要が明らかになったTOTOサザナに続き、パナソニックのシステムバス「新型Lクラス」が発表されました。


リラックス機能が標準装備になりました。「リゾートバブル」と呼ばれる大きな泡で全身を刺激し、短時間の入浴でもしっかり体を温める事ができるのが大きな特徴です。効果はゆっくり効いてくるけど、入浴後も効果が持続する効果が対照的なの「酸素美泡湯」(オプション装備)との併設も可能との事です。



地味だけれど見逃せない追加項目がこちらです。壁柄に「プレミアムグレード」より上級の「スーパープレミアムグレード」が加わりました。どこが注目かというと、これまでどんなに高級なグレードの壁でも不可能だった壁柄の連続を表現する事が可能になった事です。目地が有るとはいえ、隣同士の柄がずれている様子は高級グレードとしては見過ごせない部分ではありました。制作工程上どうしてもできなかった壁柄の連続性をまさにオーダーでパネルにインクジェットで一枚一枚印刷をする事で実現しています。(見事に壁柄が連続している最初の画像を参照)


最後に将来大きな発展が見込まれる個所を紹介しましょう。浴室の様々な機能が一つの「液晶リモコン」に集約されました。多分今後はパナソニックがくらしの統合プラットフォームとしてすすめている「HOMEⅩ」にしたがい、給湯器の制御やインターネット等様々な機能を取り込んで単なるリモコンから多機能なディスプレイへと進化していくはじめの一歩なのではないかと想像しています。


 

2019年11月18日

2020年2月発売のTOTO新型サザナ

来年2月より発売されるTOTOのシステムバス新型サザナの概要が発表されました。


最大の特徴は浴槽が上級グレード・シンラの「ファーストクラス浴槽」と同等の形状の「ゆるリラ浴槽」に変わった事です。



これまでシンラで「ファーストクラス浴槽」を体験されたお客様から「とてもリラックスできる」とご好評をいただいていたので、より手頃な価格帯のサザナで同じデザインが選べるようになった事は非常にありがたいです。


実際にシンラの浴槽の形状をサザナの浴槽の断面写真と重ね併せてみるとほぼ同じ形状だという事が分かります。そしてこの入浴シルエットを見て思い出した画像があります。それは・・・


TOTOが2017年に発表した浴槽「フローテーション・タブ」の入浴画像でした。

浴槽につかるよりは、シャワーで済ますことが多い海外に「ただのバスタブではなく、お湯の浮力を生かしたリラクゼーション装置として見せれば、日本の入浴文化を発信しやすいと考え」作製したそうです。


「ゆるリラ浴槽」につかったときの姿勢は下図の中間に近いものだという事が分かります。


そしてこれが「フローテーション・タブ」の本体です。この形状を見るとこれをそのままシステムバスの浴槽のデザインとして落とし込むのはさすがに無理だなと思います。これを違和感の少ない形状にまとめたのが「ファーストクラス浴槽」や「ゆるリラ浴槽」なのでしょう。普及し、モデルチェンジするにつれて少しづつオリジナルのデザインに近づいていくのかもしれません。


他の箇所もより使いやすさを追求した、きめ細かい変更が行われています。シャワーバーはアーチ型となり、座ったときに手元に近くなるデザインになりました。


カウンター正面に付いていた収納棚は側面に移動し、出し入れがスムーズになりました。


シャワー水栓の形状も変更され、ボトルなどの一時置き場としても使えるデザインになりました。


ほっカラリ床のパターンもシンラと同じ高級感あふれるデザインになりました。細かいことですが、浴槽とカウンターの色も低彩度化されて落ち着きを増しています。

 

2019年11月06日

5%値引きとポイント獲得!ダブルでおトクな浴室リフォームキャンペーン

いよいよ来週15日(火)から浴室リフォームキャンペーンが始まります。


チラシではあまり商品について詳しく紹介できなかったので、この場を借りて少し紹介をさせていただきます。(画質が悪くて申し訳ありません)

 

まずはパナソニックのリフォムスからです。一番価格が高いのですが、それだけに一番装備も充実しています。床暖房と床・壁・天井断熱が標準装備で冬場最強に加えて、目立たないデザインでしかも使いやすい「おきラク手すり」やまたぎやすい形状の「スマイル浴槽」も備わり、オプションで更に快適な「酸素美泡湯」も選べるのもこのシリーズだけです。



次はTOTOのサザナです。他社にないベンチカウンター付きタイプです。高齢者だけでなく、「シャワーだけ」という若者も快適に使用できます。


パナソニックのオフローラです。オプションで床暖房が選べ、割とリーズナブルな価格なのが特徴です。浴槽と水栓はアラウーノでおなじみ汚れが付きにくい有機ガラス系素材を使用していますのでお掃除もラクラクです。


こちらもTOTOのサザナです。独自の「クレイドル浴槽」というまたぎやすさと入ったときの快適さにこだわった浴槽です。そして床は本当に踏んでみたら忘れられない柔らかさの「ほっカラリ床」で冬場もヒヤッとしないし、膝をついても安心です。


長府製作所のユメリアです。給湯器の会社として有名なので、あまり目立ちませんが、壁と天井の断熱材は唯一発砲ウレタンを充填した非常に優れた物を使用しております。さらに10月中は「シャワ暖プラス」が無料キャンペーン中なので、非常におトクです。


システムバスの最後はパナソニックのFZです。この価格でフッ素を配合した人大浴槽やLED照明・暖房乾燥機が備わっています。壁柄もオシャレでおススメですよ。


パナソニックのエコキュートです。電気温水器のようにヒーターでお湯を沸かすのではなく、大気を圧縮した熱を利用してお湯を沸かすので、非常に経済的です。


長府製作所のエコフィールです。「普通のボイラーじゃないの?」と思われるかもしれませんが、水を排気熱を利用した熱交換機で温めてから沸かすので、熱効率が約1割向上しています。こちらはお風呂のお湯を自動に張ってくれるオート機能付きです。


こちらは一番シンプルな給湯専用のエコフィールです。熱交換機のおかげで排気から熱だけでなく、騒音も奪って静かになるので、深夜に遠慮してお湯を沸かせなかった方にオススメします。


以前案内させていただいた様に、ここに表示された価格の5%をさらに値引きさせていただきます。(全く同じサイズ・仕様に限るという訳ではありません、念のため)

そして更に今回は消費税増税対策の次世代住宅ポイント制度が利用できます。下図のように上手に利用すれば、なんと122,000ポイントも発行されます(今回の浴室リフォームはほぼこの仕様※窓は別途工事)ので、このチャンスをぜひお見逃しなく!(制度の詳細は訪問した際に詳しく説明させていただきます)

 

2019年10月10日

長府製作所のタッチパネル式リモコン

長府製作所よりエコキュート用のタッチパネル式リモコンが発売されました。

 

ただスイッチだけがタッチ式になっただけではなくて、タッチパネルを生かした機能が装備されています。よく使うスイッチだけを集約した「かんたん画面」への切替機能や温度変更をする場合のポップアップ表示への操作等です。画面がカラーなのでより見やすいのも大きな特徴です。



こちらは以前のタッチスイッチ式リモコンです。一見タッチパネル式に見えますが、画面をさわっても反応はしません。反応するのは画面ではなく左右のスイッチのみです。

 

東芝からも結構前から(2011年~)「光タッチリモコン」が出ていましたが、デザイン的にはこちらの方がより「タッチパネルらしい」デザインです。やはりタッチパネル式ならスマホの様に全面をタッチパネルにした方が良かったでしょうね。


最後にもうひとつ東芝製との大きな違いがあります。それはタッチパネルの方式が東芝製での操作はスイッチを「触るだけ」ですが、長府製作所製はパネルを「少し押す」操作方法になっています。水滴等のノイズへの耐性や操作の確実さを配慮したのでしょう。

2019年09月20日

中国電力の卒FIT ぐっとずっと。グリーンフィット「お預かりプラン」

中国電力より太陽光発電の固定価格買取制度による余剰電力の買取期間満了後のサービスの内容が発表されましたので、お知らせします。話題の「仮想蓄電」とはどういったサービスなのでしょうか?


だれもが気になっているのは、余剰電力の買い取り価格でしょう。中国電力では7.15円/kWhで買い取るとの事です。買電価格との差に驚いてしまいますね。

 

そして「お預かりプラン」(こちらが「仮想蓄電」サービスです。)に加入すると、昼間時間の余剰電力を預かったとして「プレミアムポイント」に、預かった電力を夜間電力へ使用した電力を「ボーナスポイント」としてそれぞれ1kWhあたり1ポイントとして加算する内容となっています。現金ではなく「エネルギアポイント」で進呈となるので、7.15円+約2ポイント/kWhになります。


当初「仮想蓄電システム」と聞いてときには、昼間の余剰電力を「預け」、夜間で使用した電力の一部とみなし、相殺してもらえるのかと期待をしていましたが、そんなに甘くはなかったようです。けれど他社の様な別途サービス料金は不要なので分かりやすいとは言えます。

 

では余剰電力を蓄電池に溜めて夜間電力として使用した場合の方が経済的なメリットは大きいのでしょうか?比較リスト(1年間分での比較です。)によると設置コストの方が蓄電池への充放電による節電分より高く、経済的にはマイナスになってしまうそうです。(蓄電池の設置工事を含んだkWh当たりの単価はもっと高くなるので、リストに表示されている金額よりも実際はもっとマイナスになるものと予想されます。)

 

参考までに東京電力の「再エネおあずかりプラン」も紹介しましょう。こちらは余剰電力を250kWhまで使用した時間帯の単価で計算し、相殺してくれます。それ以上の余剰電力の単価は8.5円/kWhとなっています。一見おトクそうなプランですが、別途月額4千円のサービス料金が必要となります。(多分この4千円が250kWh分を時間帯の単価で買い取っても実際には8.5円/kWhに近い金額に近づける為の調整費なのではないでしょうか?)

 

実質8.5円プラスの売電単価となり、ポイント制ではないので、利用者によってはメリットが高いように見えます。しかし4千円払って仮に余剰電力が500kWhあっても月572円の差なので標準プランを利用される方が大半なのではないでしょうか?。

572円の差が出てくるのは300kWh位からで、それ以上いくら余剰電力が増えても572円以上にはなりません(250kWh以上の買取金額はどちらも8.5円/kWhなので)し、発電量の少ない月は標準プランより買取金額がかなり下がってしまいます。

 

これだけ余剰電力の価格が下がってくると、これまで夜間電力で使用していた給湯器を晴天時に使用する等余剰電力を上手に利用する家電が増えてくるのかもしれません。

 

2019年08月30日
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